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ガルファニタスチェアS16の魅力


オランダインダストリアルチェアはそれぞれとても魅力的な椅子ばかりですが、その中でも安定した魅力を持つのがこのガルファニタスチェアS16です。オランダで50年代後半から60年代前半に作られた椅子で、当時のオランダで著名なプロダクトデザイナーだったWim Rietveldからも「実用的で屈強。そして素晴らしいシェイプ。何より安く生産可能だ。」と大絶賛された椅子です。

基本的にオランダのインダストリアルチェアは非常に屈強な作りで長くご使用いただけますが、その中でもこれは更にタフな椅子だと思います。それは当時の西ドイツで作られていた上質なプライウッドや、フレームの分厚さからも容易に想像できます。それでいてデザインはシャープで美しく、どこか親しみを感じるフォルムであることが、時代を超えて普遍的な魅力を保っている一つの理由と言えるでしょう。

現在ヨーロッパや北米ではこの椅子をカフェやレストランで使用しているのをよく見かけますが、モダンな内装に見事にマッチしながらも、主張のしすぎない、とても渋い働きをしています。そういうあり方がインダストリアルデザインの本質なのかもしれません。





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